【FX初心者必見】借金、追証の必要がないゼロカットシステム
稼げるけど一歩間違えると追証最悪借金
副業で何か始めたいけどアフィリエイトは時間がかかるし物販は在庫管理や発送がめんどくさそう、そんなあなたにおすすめなのが投資です。
一言に投資と言っても不動産投資や株式、外国為替、仮想通貨などさまざまありますが初期費用が少なくて費用対効果が抜群なのが外国為替(FX)です。
なぜFXは初期費用が少なく始められるかと言うとレバレッジを効かせる事ができるからです。
レバレッジって何?
レバレッジとは証拠金として口座に預けた資金を担保にし数十倍に相当する資金を動かして取引できる仕組みです。
これによりFXは少ない資金で大きなお金を運用することができるのです。
一方でレバレッジにより預けた資金以上の損失が出てしまい不足分の追証するなんてことも起きてしまいます。
この不足分をすべてなかったことにできるのがゼロカットシステムです。
トレーダーの強い味方「ゼロカットシステム」
ゼロカットシステムを簡単に言うと入金した金額以上の損失が出ないと言うものです。
つまりゼロカットシステムのない証券会社では入金額以上の損失が出る可能性があると言う事です。
ならゼロカットシステムを採用している口座を使えば良いのでは?
確かにゼロカットシステムは魅力的ですが残念なことに国内証券会社では採用されていません。
必然的に海外証券会社を使う事になります。
国内と海外の証券会社の違いの詳細はこちらを確認ください。
特に税金やスプレッド面で国内口座に劣る海外口座ですがゼロカットシステムなどを使う事で特に少額で始める人には有利です。
ちなみにゼロカットシステムが無くても一般的には強制ロスカットと言って証拠金に対して損失の金額が一定以上大きくなることがないように強制的にポジションを決済させる仕組みがあるので追証が必要になることはあまりありません。
しかし、この強制ロスカットが機能しない場合があります。
- FX口座のシステムトラブル
- 週末の相場変動
- 相場の急変動
これらの要因で強制ロスカットが行われずに追証となるケースがあるので絶対に安心と言う事は言えません。
イレギュラーが起きた時でも強制ロスカットされないようにポジションサイズの検討や大きな指標前や週末前にポジションを決済しておくと言った対策もとることができるのでゼロカットシステムは必要ないと考え国内口座で取引している人も多くいるのは事実です。
FXをするなら国内証券会社が有利?!
実際結果を出している投資家は国内証券会社をお勧めしていることが多く特にレバレッジをなるべく効かせないでローリスクで取引を推奨しています。
結論から言うとこれは間違いなく正しいです。
しかし、ここで勘違いしてはいけないのは結果を出しているトレーダーとあなたが同じトレード方法をしてはいけないと言う事です。
なぜなら結果を出しているトレーダーは運用している額が大きいです。
例えば証拠金が1000万円で50万通貨運用して10万円を稼いでいるとします。
これ自体はレバレッジが5倍でリスクが小さいことが分かります。
では、証拠金10万円で1万通貨運用して2000円稼いだとします。
レバレッジは10倍で2000円稼いだことになります。
実は両者獲得pipsは20pipisの為やっていることは同じにもかかわらず前者はリスクが少なく10万円稼いで後者は2倍のリスクを取ってるにもかかわらず2000円です。
勉強と割り切って利益無視でやるなら止めません実際少額でもリアルマネーで取引することは有意義なのは間違いないので否定はしません。
ただメンタル的に厳しかったりして「どうにでもなれ効果」で適当な取引をしてしまってはなんの意味もありません。
であれば、多少のリスクを取って大きな利益を狙ってみるのもありです。
まとめ
リスクを最小限にするために活躍するのがゼロカットシステムです。
また海外の証券口座ではレバレッジうを25倍以上にすることができるので10万円をフル稼働させて取引する際最大限の効果を発揮します。
例えば国内口座で証拠金10万円でフルレバレッジでポジションを持ったとしても2.5Lotですが海外の888倍の口座であれば88.8Lotも保有できます。
もちろん概算の最大数でありこれを実行したらすぐにゼロカットシステムにお世話になることは間違いないですが資金効率を最大化して取引することができます。
注意点として検証された優位性の確認されている手法などがない場合は国内海外問わずFXには手を出さないほうが良いです。
右も左もわからないほどの初心者であればまずは基礎知識と優位性のある手法を見つけてください。
取引経験が無くても検証を行い手法を構築した初心者には海外の証券口座はお勧めです。
そして大きな額で取引できるようになったら国内証券会社に移行も検討してみましょう。
それまではゼロカットシステムを採用している海外口座XMで取引することをオススメします。
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