「Man or Vampire」やってみたら、、【★レビュー】

RPG

RPGの良さを突き詰めたような面白さがウリ。

死んだ人間の魂が集う神秘的な「楽園」が舞台となるシミュレーションRPG。

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戦闘にはターン方式が採用されており、マス目状の地形を利用するタクティクスに近いシステムとなっている。

吸血というシステムによる仲間の半永久的な機能停止が特徴的で、コツコツと遊ぶ手が止まらなくなるゲームに仕上がっている。

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プレイヤーは自由に移動して探索できるダンジョンはランダム生成され宝箱やトラップオブジェクトが散在している。

敵モンスターは自発的には動かないが、索敵マスに踏み入ると専用の戦闘モードへ移行する。

移動先のタイル次第で攻撃・回復・補助といったスキル技を発動でき、ユニットをどこへ動かすかが重要。

仲間を育て、血を吸って、将来性を奪い取ろう

ゲーム内でただ一人「人間」と「吸血鬼」両方の性質を備える特殊な主人公は戦闘では経験値を得られず、仲間を「吸血」して初めてレベルアップする。

「人間」状態の仲間は全員が最大ランクまで育つが、一度噛み付かれ「ヴァンパイア」になると二度と成長しなくなる。人間へ戻すことは不可能になるのだ。

しかし強いキャラほど吸血効果は高くなるので、弱いキャラを生け贄用として育てることや強力なスタメンを犠牲にするのも必要な過程となる。

『Man or Vampire』は地道な積み重ねと豪華なバリエーションが楽しい。

総勢60人近くものユニークキャラが登場するが、同じパーティを使い続けると主人公が育たないのでメンバーを入れ替えつつプレーする事が大切である。

成長は地道だが強くなる嬉しさ、アレコレ悩みながら個性豊かな仲間を厳選する奥深さが面白い。

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各キャラのレベルアップ時には割り振り可能なスキル&ステータスポイントを取得するので、使い道や特化性を自由に決められる。

他にも主人公を転職させたり、スキルツリーを埋めたり、ヴァンパイアだけ参戦できる決闘場があったりとやりこみ要素がたくさんあり、あきがこない。

モンスターの索敵マスを踏まなければ戦闘を回避できるので、普段は頭数の少ない敵グループだけを狙うなどシーンを選ぶ事ができる。

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しかし画面外から襲ってくる巨大ボスモンスターもおり、危険に晒されるが勝利すればレア装備をもらう事ができる。大きなリターンのあるハプニングとして上手く利用しよう。

ストーリー性は薄くて説明も少ないが雄大な背景や洗練された世界観をかもし出しているので、とくに気にならない。

ダンジョン画面。基本は自分が動かないと他も進まない世界なのでジックリ考えながら遊べる。焦らずに考えて行動しよう。

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バトルには技コマンドが無い代わりに移動がその後の行動に直結していて、踏んだパネルに応じたアクションを連続して行う。操作の手間が省けるので楽である。

完璧な作品と言っても過言ではない。

ボリュームたっぷりの育成メニューでさらに、強くなれる。

MAX強化になればヴァンパイア化のデメリットが一気に減るが、到達までの道のりは果てしなく長く、結局要らない子を捨てる必要がある。

各キャラの固有スキルを考慮したり、モチベションに関わる見た目も重要な選定ポイントとなる。

最初のレアリティでレベル上限は違うけどアイテム等の成長できるのが嬉しい。

クラスを鍛えれば上位職に転職して、攻撃範囲が増えたりボーナス効果が付いたりする。

レアリティ制限ダンジョンの「アカデミー」などまだまだコンテンツが用意されているのも魅力的である。

フィールドマスを長押しすると移動カーソルの色が赤(戦闘突入)と青(非戦闘時)にて表示される。

大量の敵に囲まれた宝箱でも斜め移動を駆使すれば戦わずに取れることも多いので、カーソルで判別しながら進もう。

既に仲間のいるマスに乗って攻撃すれば「チェインアタック」となりダメージが増えるので積極的に狙って行くと良い。

クラスによって攻撃範囲が違うのでパーティ内の職種を合わせると更に発生しやすくなる。特に遠距離系は被せやすく、周回プレイ時も捗るから多めにしていくと良い。

では、Man or Vampireやってみたら!

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