「Bullet Battle」やってみたら、、、【★レビュー】

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アクション

「Bullet Battle」の魅力といえばハイクオリティなグラフィックが生む戦場の怖さを味わうことができる対戦型アクションゲームだ。

まず「Bullet Battle」グラフィックの美しさを見てもらいたい。ハイクオリティな美しさが生み出す臨場感が伝わるだろう。

爆風や水の描写と言った他のゲームで再現されていない美しさが表現され、生み出すリアルな

戦場

水面1つの表現を取ってみても美しい。さらに水中の潜ることもできる。

まるで、実写なのかと勘違いをしてしまうほどの爆風の火色や黒鉛、水の描写に至るまで、他にはないうつくしさがあるからそ戦場が一層リアルに感じられる。

プレー中に恐怖を感じるほどの臨場感を味わえる。

本作は対戦に特化したオーソドックスで、かつシンプルなシステムである。

操作方法だが、画面左スワイプで移動、画面右側をスワイプしてエイムだ。射撃はオートとなっており、最初は引き金が無いことに焦るがエイムをすればあとはオートで射撃してくれる。操作自体はシンプルであり、内容も移動してエイミングして撃つ。

モードはいくつか設定があり、生き残ることを目指す「SURVIVE」、エリア占領を目指す「CAPTURE」、殺し合いの「DEATHMATCH」そしてなんと、ルール選択はランダムとなり、「Start Battle」をタップする事で決定し、対戦を繰り返すというものだ。内容自体は良くあるシーティングアクションだがなんと言っても見所は、この美しい世界で一層リアリティのある戦闘を楽しめる事。

グラフィック以外にも

確かにグラフィックは美しい。しかしそれだけではなく、戦場では常に隣り合わせとなる、死を感じながらプレーするからである。

誰もいないと思っていたら、いきなり撃たれて死ぬ。常に周りを警戒しそこにある死の危険性を察知する必要がある。その為、恐怖心をより引き出しているのだ。

エイムとダメージのシステムがシビアなので、常に死の危険性を体感する。

なので補正機能はなく、ターゲットを狙わないと全く当たらないので注意が必要である。

移動中は照準が大きくなる為、精度が低くなってしまう、故に爽快感を求め撃ちまくるとなんの意味もないこととなる。シビアなエイムが求められていることが分かる。

リアリティの追及から移動中に精度が下がるという仕様を取り入れられている。

そしてもう1つ珍しいのがダメージに関してもとてもシビアなのだ。

一定のダメージを受けると、体力がまだ残っていてもその場にうずくまり、身動きをとれなくなってしまう。

エイムが難しいとは言え全く動くことのない的を狙うのは容易である。

一定時間経てば復帰できるとは言え、大概はその前にやられてしまう。

敵に発見されるという事は死に直結する。

プレイ中は常に、あそこに敵がいるのでは無いか神経を使うことになる。

だからこそ、実際の戦場のような恐怖心がある。

エイムがシビア分銃弾が当たらないのでダメージに関してバランスが取れている。

Bullet Battleやってみたら、、

「Start Battle」をタップすればマッチング開始となる。

「Assault」をタップすると突撃兵、「Sniper」をタップすると狙撃兵でプレイできすることができる。

まずプレイの前に、OptionをタップSettingにあるPlayのSensitiveで、エイムや移動の感度を変更できる。

初期値は100ですが80くらいで良いと思う。このあたりは好みが分かれるので実際に試して自分に最適の設定にすると良い。

マッチングにはネット環境等も影響するが20秒~1分程度。プレーはサクサク動かせる。

はじめの頃はマッチング中に表示されるルールがあるので読むと良い。

いきなり開始し訳がわからずやられてしまうので注意しよう。

モードによっては既にプレイ真っ只中というゲームに途中から参戦することもあるので、スタート直後でも気を引き締めて挑もう。

開始直後気を引き締め、身の回りにある遮蔽物を探し、まず安全を確保する。

勝利することでEXPやGOLD、GEMが入手できる、GOLDやGEMは武器のアンロック、スキル強化に必要となる。

攻撃を受けている時、相手がどこにいるか分からないので、一方的に攻撃され殺されるという場面は一番最悪である。慎重に敵がいないか確認して神経を尖らせ挑むのが生き抜くコツである。

その為に必要なのが、安全な場所である。

ステージには高台や遮蔽物があるので有効活用しよう。

特に高台では2方向遮蔽物に囲まれている箇所等もある。移動の基本は遮蔽物から遮蔽物へ進んでいく。銃声や敵の姿に意識を集中し、安全が確認出来てから移動をする。

一旦落ち着いたら次は、高いところへ移動しよう。

低い所から高い所を狙うのは難しい、一方高い所から低い所は狙いやすいので移動することをオススメする。

高台で、遮蔽物の陰となる場所を確保できれば、次のステップで進もう。

銃声がしたら、どこかでマズルフラッシュという射撃で銃口が光る現象が発生していないかチェックしよう的を見つけるのが容易にできる。

もし敵がいたら、排除するのはもちろんだが、飛び出ると敵に見つかる可能性があるので無闇な行動は避けよう。

では、Bullet Battleやってみたら!

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