【絶景】東京にある日本の秘境、青ヶ島!
東京にある日本の秘境、青ヶ島をご存知でしょうか。
東京から約358km南に位置する人口わずか169人の離島です。
また、青ヶ島は日本一人口の少ない村です。
この島の特徴として、世界的に珍しい二重カルデラとなっております。
なぜ秘境と言われるかというと、上陸するには八丈島から、ヘリコプターと船の選択肢があります。
しかし、ヘリコプターは予約を取るのが困難で1日1便9席のみとなっており、予約を取る事が難しく、断崖絶壁に囲まれたこの島は、少しの高波でも着岸が不可になります。
就航率は、50〜60%となっています。
そんな青ヶ島に上陸する事ができれば、満天の星空をみる事ができます。
特に島の最北端には、牧場や周囲には家も電灯もない道が続いているので、星空がくっきりと美しく見えます。
その様子を星空のコロシアムと呼ばれています、まさにプラネタリウムのようです。
ひんぎゃの地熱釜

青ヶ島は1785年に大噴火を経験し、数十年にわたり全島民が避難していた過去を持つ活火山の島です。
いたるところに水蒸気が噴出する穴があります
地元では、ひんぎゃと言い、語源は火の際からきていると言われています。
地熱の蒸気を利用して塩を作っており、世界でも青ケ島だけです。
ひんぎゃの塩はおみやげとして知られています。
また、水蒸気は電気がない時代に暖房や調理に利用されています。
現在でも地熱はサウナや製塩、蒸し釜として利用されていいます。
カルデラの内部にある、青ヶ島村ふれあいサウナは地熱を使ったサウナ施設となっており、すぐ近くにあるのが地熱釜です。
青ケ島の伝説
徐福伝説によると、1785年に大噴火以来、約半世紀もの間無人島となっていました。
そして男女が同じ島に住むと神の祟りがあると信じられた時代には、女人禁制の島、男ヶ島と呼ばれていたと言われています。
青ヶ島で製造された焼酎で青酎があります。
サツマイモから作った青酎はアルコール度数が25~35度と高めなので、水を加えて寝かせることで、まろやかな味にする事ができます。
味は、まるでスイートポテトのような甘みのあるお酒です。
本土にはあまり流通することがなく、伝説の焼酎と呼ばれています。
しかし、どうしても飲んでみたい方に朗報です。
東京の西新宿にある居酒屋で青ヶ島屋というお店で、呑むことができます。
また、アマゾンでも購入することができます。
まとめ
世界中が憧れる景色の青ヶ島。
とても珍しいカルデラは、神秘的で圧巻されます。
島の内側と外側、その共通点は断崖絶壁の急斜面です。
外側の立ちふさがるような断崖絶壁はもちろん、外輪山の内部も切り立つ崖になっており、内輪山を包み込むように切り立ち、箱庭のような独特な雰囲気があります。
集落の急斜面な道は、厳しい環境にある青ヶ島の生活を特徴づけていて、来島者に印象的な姿を見せてくれます。
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