【WordPressテーマ】失敗しないテーマ選び。厳選8選!
WordPressといえば、無料、有料合わせると6,000以上のテーマが存在します。ブログ型やサイト型など用途も様々で初心者の方は、テーマ選びで意外と悩んでしまっていませんか。
テーマ選びで大切なこと
WordPressのテーマを選ぶ前に、何が必要か確認しましょう。
レスポンシブ対応のテーマ
スマートフォンの普及はWebサイトの流入経路を変化させました。
実は、6割以上がスマートフォンを使ってインターネットへアクセスしているのです。
これからサイトを作っていくのであれば、スマートフォンにも最適化して表示できるテーマを選ぶ必要があります。
無料テーマでも、レスポンシブ対応をしているものもあります。
用途に合っているデザイン
多少の変更はカスタマイズで行えますが、選ぶテーマで外観の印象は変わってきます。
例えば、画像を多く表示するテーマなのか、テキストがメインのテーマなのかも用途によって変わります。
有料テーマについて
無料テーマでも充分なポテンシャルを持つ、ものもあります。
ただし、有料テーマにはデザイン性が高いものが多かったり、内部SEO対策が施されていたりするので、初心者が自分でカスタマイズをしなくても安心して作成できるというメリットもあります。
ブログにおすすめテーマ
ここでは、ブログサイトを作るのにオススメのテーマを紹介していきます。
そして全てのテーマがレスポンシブ対応で内部SEO対策済みとなっています。
無料テーマ
有料テーマ
- Minimal 4,980円
- OPENCAGE 7,980円〜
- AFFINGER 14,800円
- Digital Pro 99.95ドル
上記のテーマでも納得いくものがない場合はテーマフォレストで探してください。
テーマフォレストはWordPressテーマの販売サイトで、低品質のテーマは掲載を拒否される為、テーマフォレストに掲載されているテーマは品質が高いです。
テーマのカスタムについてですが、テンプレートはテンプレート通りに使うから便利に使うことができ、カスタマイズをし過ぎるとよくわからなくなることがあるので気をつけましょう。
色や写真、フォントを変えるだけで意外と個性が出ます。
サイトのWordPressテーマを調べる方法
ネットサーフィンをしていて、かっこいいサイトを見つけたときに基本的にWordPressのサイトだと、同じテーマを使えば同じようなデザインにできます。真似したいサイトで右クリックすると、「ソースコードを表示」というボタンがありますので、以下のようなコードがあります。
wp-content/themes/テーマ
僕のサイトでは下記のようになります。
気記事このカテゴリをもっと読む仮想通貨キャッチフレーズ人気記事このカテゴリをもっと読むBOキャッチフレーズ人気記事このカテゴリをもっと…”><script type=”application/ld+json”>{“@context”:”https://schema.org”,”@type”:”Article”,”mainEntityOfPage”:{“@type”:”WebPage”,”@id”:”https://goodgame.tokyo/”},”headline”:”ホーム”,”image”:{“@type”:”ImageObject”,”url”:”https://goodgame.tokyo/wp-content/themes/cocoon-master/images/no-image-large.png”,”width”:800,”height”:451},”datePublished”:”2019-07-06T18:07:44+00:00″,”dateModified”:”2019-07-08T10:43:49+00:00″,”author”:{“@type”:”Person”,”name”:”クソトレーダー”},”publisher”:{“@type”:”Organization”,”name”:”GAME”,”logo”:{“@type”:”ImageObject”,”url”:”https://goodgame.tokyo/wp-content/themes/cocoon-master/images/no-amp-logo.png”,”width”:206,”height”:60}},”description”:”最新記事カテゴリー別人気記事FX人気記事このカテゴリをもっと読む仮想通貨キャッチフレーズ人気記事このカテゴリをもっと読むBOキャッチフレーズ人気記事このカテゴリをもっと……”}</script><meta property=”og:type” content=”article”><meta property=”og:description” content=”最新記事カテゴリー別人気記事FX人気記事このカテゴリをもっと読む仮想通貨キャッチフレーズ人気記事このカテゴリをもっと読むBOキャッチフレーズ人気記事このカテゴリをもっと…”>
こうすることで、使っているテーマの名前が分かります。
僕のサイトはcocoonを使っています。

トップページの作り方等の記事もあるので、ぜひ参考にしてください。

良いものはどんどん取り入れていきましょう。
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