「ポケモンGO」やってみたら、、【★レビュー】

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「ポケモンGO」やってみたら、、【★レビュー】

すでに遊んでいる方が多く今さらにはなってしまうが、より多くの方に『ポケモンGO』をプレイしてもらえればと思い紹介して行こう。

初めの頃は遊んでいたんだけどって方もぜひこの機会にまたやってみよう、新ポケモンや新要素が多数追加され、遊びごたえが大きくアップしている。

現実の世界とリンク

デビューのみならず、久々に復帰するタイミングとしても、おすすめ。
現実世界とリンクした地図上にポケモンたちが出現する喜びは本作ならではで、
水辺の近くには水タイプのポケモンが出現し、
夜にはゴーストタイプのポケモンが徘徊する。

また、天気によって出現するポケモンも変化するなど、
限りなく現実に近い環境でポケモンの世界に浸れるのが魅力。

『ポケモンGO』が生活の一部になっている人も多いが、
タマゴをかえすために少し余計に歩いたり、
ポケストップに行くために少し回り道をして帰ったり、
雪が降っているからあえてポケモン集めに出かけたり、
伝説レイドのために早起きしたりと、
いい意味で『ポケモンGO』にふりまわされる生活を送流のもあり。

ポケモンと言えば図鑑

ポケモンを集めて図鑑をコンプリートさせるのはなかなか大変だが、
新しいポケモンと出会えて、
少しずつ図鑑が埋まっていく感覚はやっぱり楽しい。
コレクターならハマる事間違いなし。

また、同じポケモンでも覚えさせるわざしだいで、
使いどころが大きく変わってくるところもポイント。
こういう育成の楽しさは、しっかりと「RPGらしさ」を感じられる。

現在、『ポケモンGO』には350種類以上のポケモンたちが実装されている。
なかには海外でしか入手できないポケモンもいるほか、
期間限定のレイドでしか出会えない伝説のポケモンも存在する。
また、サービス開始から大きく変わった点として「フレンド機能」の追加が挙げられる。
フレンドになったプレイヤーからはギフトを毎日1つ貰うことができ、
レアなアイテムから「アローラのすがた」の
ポケモンだけが出現する7kmタマゴが入手可能となっている。
フレンドとはポケモンの交換もできちゃいます。
交換には、ほしのすなが必要。
交換時には交換したポケモンのアメが手に入る。
これで図鑑コンプリートが少し楽になる。
フレンドとの親密度が上がると交換に必要なほしのすなが減る、
レイド時にボーナスが入るといった恩恵もある。

増えるキャラの中に伝説のポケモンが

色違いのポケモンをはじめ『ポケットモンスター サン・ムーン』の「アローラのすがた」や数々の伝説のポケモンなど、さまざまなポケモンが追加されてきた。

その中でも、幻のポケモン「ミュウ」を捕まえられる
ポケモンリサーチ」が追加されたのは大きなポイントとなる。
この「ポケモンリサーチ」はポケストップを回した際に、
入手できるタスクで、課題をクリアすることで報酬を貰えるシステム。
「ミュウ」を獲得できる「ポケモンリサーチ」は特別で、
あらかじめ決められたタスクを消化していくことで最終的に出会えるようになっている。
レイドとは違い、期間限定ではなく誰でも獲得できるチャンスがあるので、
じっくりタスクをこなしていこう。
タスクの報酬は条件が困難なほど良いアイテムを入手しやすくなり、
1日1つ獲得できるスタンプを7つ集めると特別なポケモンと出会える
さらに、期間限定のイベント中やレイドバトルに参加すると、
色違いのポケモンに出会えることがある。
ポケモン自体のステータスに変化はないが、
色違いという特別感から友達に自慢できる。
色違いのポケモンを狙う際は月1で開催されている
「コミュニティ・デイ」を要チェック!
さらにフレンドから贈られるギフトやレイドバトル後に
入手できる特別なタマゴ「7kmタマゴ」殻のみ
「アローラのすがた」のポケモンが入手できる。

この7kmタマゴから出てくるポケモンは、

アローラコラッタ

アローラサンド

アローラロコン

アローラニャース

アローラベトベター

これ以外にも野生でアローラナッシーやアローラディグダ、
アローライシツブテも出現する。
各タイプのポケモンが活発になる天候の日に散策すると良い。

図鑑コンプリートから最大20人で挑むレイドバトル。
そしてジムの防衛、挑戦といった対戦要素も充実してきている。

また、よく旅行に行く人には特にオススメ。
ゲームが現実世界とリンクしているため、
その地域でしか出現しないポケモンと出会えるかもしれないからだ。
アメリカやオーストラリア、フランスなど、
その地域限定のポケモンを持っていればフレンドとの交換もより楽しめる。
旅行の思い出の1つに是非。

では、ポケモンGOやってみたら!

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