【必見】Bell Wood 取引所について
Bell Wood取引所とはBllコインを発行している取引所です。
Bell Wood取引所では以前はベルコインやチャッティーなど取り扱い通貨が少ないイメージでしたが2019/9/30時点では15通貨まで増加しております。
それだけでなく、Rokes Commons Exchangeへの上場も果たしており、ベルコインのクレジットカードでの購入も将来的には可能になります。


今後のBell Woodはどうなる?
ロードマップを見れば今後の予定がわかります。
特に2点注目したいことがあります。
- ハイローオプション
- 有名取引所へベルコインの上場
ハイローオプション
ハイローオプションというバイナリオプションの業者ですが、法定通貨ではなく仮想通貨であるベルコインプラスを使って取引する業者になります。
正式なリリース時期はまだ未定ですが、現在バイナリーオプションの業者でメジャーなハイローオーストラリアの撤退が騒がれていますが、おそらく撤退前にはリリースされるのではないかと予想しています。(※というよりそうであってほしい)
すでにベルコインを持っている人であれば、8月から行われているエアドロップで投資額以上、もらっている場合もあります。
今後のエアドロップの状況に関しては随時更新して行きます。
有名取引所へベルコインの上場
ベルウッドの発行通貨であるベルコインは年内に2つから3つの有名取引所へ上場を予定しています。
こちらもいつどこの取引所に上場するか発表されていませんが、噂では世界的に有名な取引所とか、、なんとか、、。
年末に向けて
以上のことから、13円程度の価値しかないベルコインの需要が生まれる可能性が十分に考えられます。
BTCが100万円を割って下落したいることに対してベルコインの行くへが気になるところですが、基本的にはBTCにはあまり影響を受けないため、ビットコイン下落時からベルコインの価値は上昇しています。
ただしクロス通貨であることから少なからず影響は出ているように見えます。
ビットコインは一部のメディアでは今が買い時と言われていますが、そうなってくれるのが一番理想的ですが、このまま下落していく場合でも今後プラス要素のあるベルコインの価値が上昇すれば、大損をするリスクは少ないと考える事ができます。
もし始めて見たいという方はこちらの記事からどうぞ。
Bellwoodに追加された新しコンテンツ
もうお気付きの方も多いと思いますがLaunchpadというタブが用意されています。
これはIEOのようなものです。
そして、現在GOMAという仮想通貨を取り扱っています。
GOMA
プロジェクト紹介
GOMAコンソーシアムプロジェクトの目標は、すべての本をブロックチェーンに記録することです。
日本企業Goma Books Co. Ltd.がこのプロジェクトを開始し、多数の出版権を持つ主要企業がOMAコンソーシアムプロジェクトへの参加を決定しました。
GOMAコンソーシアムの最初のプロジェクトは、ユーザーがブロックチェーン技術を使用してCrypt Currencyでコンテンツ、書籍、ビデオ、音楽を購入できるポータルサイトを開発することです。
また、すべてのコンテンツをブロックチェーンに記録することも目指しています。
日本企業だけでなく、モンゴル上場企業やアジア企業もこのプロジェクトに参加する意向です。
ユーザーがポータルサイトにコンテンツをアップロードする際に使用するGOMAコインの流動性を既に計画しています。
また、このプロジェクトに参加したいアジア地域の上場企業との交渉を開始しました。
このプロジェクトを気に入っていただけることを願っています。
宜しくお願いします。
プロジェクト内容は上記になります。
ここで気になるのはゴマブックスという会社ですが、南青山に本社のある電子書籍と一般書籍の情報サイトを運営しているそうです。
なぜこの会社が、ベルウッドに上場するのかはわかりませんが、ブロックチェーン技術の活用で連携融合を目指すゴマブックス株式会社が「キワミプロジェクトブロックチェーンカンファレンス#5」に登壇し、GOMAコンソーシアム構想を発表しているから何かしらの関係性が伺えます。
今後どのように発展していくか楽しみです。
最後に、全く関係ないのですがゴマブックスの本社付近にある「よろにく」という焼肉屋が絶品ですのでぜひ試して見てください。

たまたまゴマブックスを調べていたらMapによろにくがあったのでどうしても宣伝したくなってしまいました😅
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